~娘の世話係り~風邪のひきの娘の面倒は、小学生のお姉ちゃんたちがしてくれていました。食事もしっかりあげてくれています。ゆきちゃんが、おにぎり。まなかちゃんが、お茶がかりでした。
~食事とお花係り~牧師夫人の咲子さんと通称エプロン隊(祈り仲間のご婦人たち)のみなさん、私のわがままを全部聞い入れ、テーブルセッティング、サンドウィッチにケーキの飾りつけ、また教会中をキレイなお花で満たしてくださいました。 ~飾りつけ~私世代の仲間たちがしてくれまたした。 ~娘の世話係り~風邪のひきの娘の面倒は、小学生のお姉ちゃんたちがしてくれていました。食事もしっかりあげてくれています。ゆきちゃんが、おにぎり。まなかちゃんが、お茶がかりでした。 ~賛美チーム~一応バンド名があるらしく「求先生と愉快な仲間たち」だそうです。メインボーカルの求先生と学生と社会人たちで結成されています。彼らの歌う清いゴスペルソングを聴くたびに、娘もいつかここに入り歌えるように、神様から離れないよように、信仰が育つように祈りたくなります。 クライストチャーチ岡山&倉敷の皆さんの応援なしに、和やかで喜びに満ちたこの会は持つことができなかったと思います。みなさんの大きな愛に感謝します。
2 コメント
赤井敬子
11/13/2015 11:36:05 am
ひろみちゃん、ありがとう。この投稿を見て、信仰の飢え渇きを与えられました。日々の暮らしに終われこの世に捕らわれ、祈る事もせず聖書を開くこともない、不信仰から目が覚めました。
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Hiromi Nishi
11/15/2015 10:31:02 am
今回のことを通して、牧師夫妻をはじめ、クラチャのみんなの中に宿る神様の愛を見ました。当日、私たち夫婦は何もすることはなく、まるで台風の目の中にいた感じです。みんなが私の周りでブンブンと働いてくださっていました。色々、新しい試みがあったのですが、混乱することはなく素晴らしい集結と一致がありました。また、心から娘の天国への旅立ちを喜んであげたいのだという皆の愛にも感謝しました。
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15時間の人生ー無脳症のある赤ちゃんジョイス Heavenly Joyce - Our 15 Hour Miracle Baby ビデオ
ヘブンリージョイスとは
ヘブンリーは、「天の」 ジョイスは、「恵みから来る喜び」という意味。 この世で15時間生きた、私の娘の名前です。 娘には、無脳症がありました。 無脳症は、胎児の頭蓋骨が形成されなかったために脳が羊水にさらされて溶けて無くなってしまう奇形症です。 極めて短命で、生きて産まれてくるのも、産まれ出て少し生きることも、奇跡だと言われています。 いつも神の国に近い赤ちゃんがジョイスでしたが… お腹の中で 11ヶ月(44週2日)過ごし、 予定日(9/5)から 1ヶ月超過した H27年10月5日 午後6:35誕生 15時間生きて 10月6日 午前9:04に天国へ ”ヘブンリージョイス”となりました。 「ジョイちゃん、また向こうで会おうね♡」 私は名前:ニシひろみ 記事一覧
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